
薬用魚「鯉」で免疫力アップ 清流「一ツ瀬川の鯉」



オリジナル
- 米良の清流一ツ瀬川の清らかな水で育てられた鯉は、味わいも清らか。
- 養魚場は水深60メートル以上の湖。鯉がエサと一緒に泥を食べないため、臭みのない肉質。
- 鯉家オリジナル「花盛り」は美しく、目でも味わうことができる。
- 古くから「薬用魚」と言われるほど、たんぱく質、ビタミンが豊富。
- 世界三大美人「小野小町」も食していたという伝説も。

鯉の切り身 1.5kg
通常価格 3,500円(税込・クール送料込)
みちくさ特別価格 3,325円(税込・クール送料込)
倶楽部会員特別価格 3,200円(税込・クール送料込)
内容量/1.5kg
古くから薬用魚と言われてきた「鯉」。鯉には、たんぱく質、ビタミンB1、D、Eが豊富に含まれており、妊娠中や病後の体力回復など古くから滋養食品として、また薬膳料理の一つとして多くの人に食されて来た。世界三大美人「小野小町」が食していたという伝説もある。糖質の代謝を助けてくれるビタミンB1は魚の中でも特に多く、疲労回復効果が高いことが知られている。

広松鯉家では、宮崎県西都市の大自然に囲まれた山あいで鯉を育てている。九州中央山地を流れる清流「一ツ瀬川」の上流で育てられた鯉は、川魚特有の臭みがなく、引き締まった身が特徴。 「鯉を育てている場所は水深60メートルのダム湖にあるので、鯉がエサと一緒に泥を飲む心配がありません」と、代表の廣松幸雄さんが臭みのない理由を語る。

「鯉は氷で締める『あらい』が一般的ですが、私達が育てた鯉は、ぜひ刺身で食べてほしいですね」と自信を持ってすすめてくれる。さらに、ただの刺身ではなく、薄く丁寧に切った刺身を花盛り、つまり美しい花状に飾り付けることで、目でも楽しめるようになっている。鯉の刺身は鮮度が命なので関西圏までというこだわりよう。産直ならではの新鮮さが売りである。
伝統の薬用魚鯉の味を楽しみながら、生活習慣病の予防や免疫力アップに役立ててほしい。

原材料 | 鯉 |
---|---|
化学調味料 | なし |
保存料・着色料 | なし |
内容量 | 1.5kg |
賞味期限 | 加工日から3日 |
保存方法 | 冷蔵 |
産地 | 宮崎県西都市 |
配送温度 | 冷蔵 |
お届けの目安 | 2営業日 |
特定原材料(7品目) | 【酢味噌】小麦 |
商品コード | 1631-01-2005S |

鯉の切り身 1.5kg
通常価格 3,500円(税込・クール送料込)
みちくさ特別価格 3,325円(税込・クール送料込)
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内容量/1.5kg